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リゴウの育毛剤を買ってみたものの、『1日2回、10か所って、実際にはどう動けばいいの?』と迷っていませんか。説明を読んだだけだと、毎日の生活のどこに入れればいいのか、ちょっとイメージしにくいですよね。
結論から言うと、育毛剤リゴウは「清潔な頭皮に1日2回、10か所ほどに塗って、1〜2分マッサージ」が公式の使い方です。これを、夜と朝のいつもの動作にくっつけてしまうと、無理なく続けやすくなります。
この記事では、公式の使い方を毎日の段取りに落とすコツと、続けるための記録表のつけ方が分かります。
育毛剤リゴウの使い方、まず押さえる3つ
『細かいことより、まず何をすればいいかを知りたい』という方のために、使い方の柱を先にお伝えしますね。
- 清潔な頭皮に、1日2回(夜の洗髪後や朝の整髪前など)使う
- ノズルの球状の部分を頭皮に軽く当てて、10か所ほどに塗る
- 指の腹でなじませ、毎日1〜2分の頭皮マッサージをする
薬用育毛 リゴウは、柳屋本店の医薬部外品で、容量は190mLです。男性用と表示されていて、パッケージには「薬用発毛促進剤」と書かれています。
区分の見分け方や成分のくわしい話は、薬用育毛リゴウは医薬品?医薬部外品?で紹介しています。この記事では、使い方を毎日どう回すかに話を絞りますね。
使い始める日を決めておく
思い立った日にすぐ始めるのもいいのですが、できれば予定の少ない週の初めから始めてみてください。最初の1週間で段取りが体になじむと、その後がぐっと楽になります。
始める前日に、記録表と置き場所だけ決めておきましょう。それだけで、初日から迷わずに使えます。
使い始める前に手元にそろえたい物
使い始めの日にあわてないよう、必要な物を先にそろえておきましょう。特別な道具はいりません。
| そろえる物 | 何に使うか | ひと言メモ |
|---|---|---|
| リゴウ本体 | 頭皮に塗る | ノズルの先が球状になっている |
| タオル | 洗髪後の水分をふく | 頭皮を清潔にしてから使うため |
| 鏡(手鏡があると便利) | 塗る場所を確かめる | 慣れるまでは合わせ鏡があると楽 |
| 記録用のメモやカレンダー | 使ったかどうかを残す | 1日2回の○を付けるだけでいい |
成分を「使い心地」の目で見ておく
段取りを考える時は、成分を使い心地の面から知っておくと役に立ちます。公式で案内されている成分を、表にまとめました。
| 種類 | 成分 | 段取りで気にしたいこと |
|---|---|---|
| 有効成分 | 酢酸トコフェロール、ニコチン酸アミド、D-パントテニルアルコール | 公式では3つをまとめて「ビタミンEX」と呼んでいる |
| その他の主な成分 | メントール | すーっとする感じ。寒い朝は冷たく感じることも |
| その他の主な成分 | ニンジンエキス、クワエキス、ウコンエキスなどの植物エキス | 肌が弱い方は使う前に注意書きを読む |
| 使い心地 | 無香料・弱酸性・ベタつかない | 朝の整髪前にも使いやすい |
『冬の朝はすーっとするのがつらいかも』と感じる方は、夜の分をていねいに、朝は手早く、といった配分を考えておくと続けやすいですよ。
夜の段取り:洗髪後から寝るまで
1日2回のうち、時間を取りやすいのは夜という方が多いはずです。夜はお風呂から寝るまでの流れの中に、リゴウを入れてしまいましょう。
- シャンプーで頭皮を洗い、泡が残らないようにすすぐ
- タオルで頭皮の水分をふき取る
- ノズルの球状部を頭皮に軽く当てて、10か所ほどに塗る
- 指の腹でなじませ、1〜2分マッサージする
- ドライヤーで髪を乾かして、寝る準備をする
公式の案内では、リラックスした状態でマッサージするのがよいとされています。お風呂上がりのほっとした時間は、ちょうど向いているんです。
お風呂に入らない日はどうする?
『疲れてシャワーだけ』『今日はお風呂を休みたい』という日もありますよね。リゴウは清潔な頭皮に使うように案内されているので、汗や整髪料が残っている時は、まず洗ってから使うのが基本です。
どうしても洗えない日は、無理に夜の分をこなそうとせず、翌朝に洗ってから使う、という形でも構いません。毎日の流れを崩さないことの方が大切です。
シャンプーやトリートメントとの組み合わせ
夜にリゴウを使う日は、シャンプーとトリートメントを終えて、すすぎ残しがない状態にしてから塗るのが流れとして自然です。トリートメントが頭皮に残っていると、清潔な頭皮という前提から外れてしまいます。
トリートメントは毛先を中心に付けて、頭皮にはなるべく付けないようにしておくと安心です。洗う物と塗る物の組み合わせ方は、育毛剤は育毛シャンプーと併用できる?でも紹介していますよ。
朝の段取り:整髪料の前に
朝は時間との勝負ですよね。リゴウは整髪前の使用が案内されているので、整髪料を付ける前に済ませてしまいましょう。
- 顔を洗うついでに、鏡の前に立つ
- 髪をかき分けて、10か所ほどにリゴウを塗る
- 指の腹でなじませ、1〜2分マッサージする
- 頭皮になじんだら、いつもどおり整髪する
公式では、使用感について「メントールの爽快感」「ベタつかない」と説明されています。朝の整髪の前に使っても、べたつきが気になりにくい作りなんですね。
朝の時間が足りない時の工夫
『朝は1分も惜しい』という方は、マッサージの時間を歯みがきの時間と重ねる工夫もあります。リゴウを塗ってから歯ブラシをくわえる前に、指の腹で頭皮を動かす、という流れです。
大事なのは、塗る量と回数を自分の都合で減らさないことです。時間が足りない時は、ほかの身支度の順番を入れかえて、リゴウの時間を確保してみてください。
整髪料を使わない日・休みの日
休みの日は整髪料を使わない、という方もいますよね。そんな日は、朝の洗顔の後や着替えの前など、別の動作をきっかけにして使ってみてください。
『休みの日はつい忘れる』という声は多いんです。平日と休日で、リゴウを置く場所を変えないことも、忘れにくくするコツですよ。
10か所の塗り分けを決めておく
公式の案内は「10か所程度」です。『どこに10か所?』と毎回迷うと、それだけで面倒になってしまいますよね。
そこで、自分なりの「塗る順番」を決めておくのがおすすめです。下の表は、ひとつの例です。
| 順番 | 塗る場所の例 | コツ |
|---|---|---|
| 1〜2 | 額の生え際の右と左 | 前髪を上げて地肌を出す |
| 3〜4 | 分け目に沿って前と後ろ | 分け目を指で広げる |
| 5〜6 | 頭のてっぺんのまわり | 合わせ鏡で確かめる |
| 7〜8 | 耳の上の左右 | 横の髪をかき上げる |
| 9〜10 | 後頭部の上と下 | 手さぐりで地肌に当てる |
この順番はあくまで例です。気になる所が多い方は、そこを中心に10か所を割りふってみてください。ただし、頭皮全体に塗ることが案内されているので、気になる所だけに集中させないようにしましょう。
リゴウは、ノズルの先が丸い玉のような形です。頭皮に軽く当てるようにして塗ると、髪の上ではなく地肌に届きやすくなります。強く押し付ける必要はありません。
髪の長さで変わる塗り方
髪が短い方は、ノズルを当てるだけで地肌に届きやすいですよね。髪が長めの方や量が多い方は、指で髪をかき分けて、地肌を出してから当てると塗りやすくなります。
例えば、分け目を少しずつずらしながら塗ると、いつも同じ所ばかりにならずに済みますよ。
左右の偏りを防ぐコツ
利き手で塗っていると、どうしても片側ばかりていねいになりがちなんです。順番を決める時は、右から始める日と左から始める日を交互にするのもひとつの方法です。
鏡で見えにくい後頭部は、手さぐりで地肌に当てる感覚を覚えておきましょう。慣れてくると、鏡がなくても10か所をまんべんなく回れるようになります。
1〜2分のマッサージを毎日続けるコツ
公式では、毎日1〜2分の頭皮マッサージがすすめられています。『1〜2分って、意外と長い』と感じる方もいるかもしれません。
- 両手の指の腹を、耳の上あたりの頭皮に当てる
- 爪を立てず、頭皮を小さく動かすように押す
- 少しずつ手の位置を頭のてっぺんに向けて上げていく
- 額の生え際から後頭部まで、同じように動かす
- 最後に頭全体を軽く包むように押さえて終える
時間を計るのが面倒な時は、好きな曲の1番が終わるまで、と決めておくと続けやすいです。テレビのCMの間にやる、という方法もありますよ。
やりすぎに気をつけたいこと
マッサージは、強くこするほどいいわけではありません。爪を立てたり、ゴシゴシこすったりすると、頭皮を傷つけることもあります。
もし頭皮に傷や赤みがある時は、その部分には使わないよう案内されています。マッサージも、その部分は避けておきましょう。
続けるための記録表をつけよう
使い方の段取りが決まったら、次は続ける仕組みづくりです。育毛剤は毎日の積み重ねなので、記録があると『ちゃんと続けられている』と自分で確かめられます。
| 項目 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 夜(洗髪後) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 朝(整髪前) | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| マッサージ1〜2分 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ |
| 頭皮の様子 | 変化なし | 変化なし | 変化なし | 少しかゆい | 変化なし | 変化なし | 変化なし |
○と×を付けるだけの簡単な表で十分です。「少しかゆい」のような気づきは、短い言葉で残しておきましょう。
- 1週間のうち、朝か夜のどちらが抜けやすいか
- 抜けた日に、どんな予定があったか
- 頭皮の赤み・かゆみ・ヒリヒリが続いていないか
- 1本の減り方が、使い始めの予想と大きくずれていないか
1か月ごとに見返すポイント
1か月たったら、記録表をまとめて見返してみてください。使い忘れが多い時間帯が分かれば、その時間帯の段取りを見直すきっかけになります。
例えば「朝が抜けやすい」と分かったら、洗面所の目につく所にリゴウを置く、という小さな工夫で変わることもあります。
育毛剤えらび
買う前に、育毛剤の選び方を確認
医薬部外品の育毛剤・医薬品の発毛剤・頭皮用化粧品の違いと、成分・使い心地・続けやすさ・買い方から自分に合う1本を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料育毛剤の選び方を見る記録が続かない時の工夫
『記録表をつけ始めたけど、3日で止まった』ということもありますよね。そんな時は、書く欄そのものを少なくしてしまいましょう。
例えば、夜と朝の○だけにして、頭皮の様子は気になった日だけ書く、という形でも十分です。スマートフォンのカレンダーに、使った時だけ印を付ける方法もあります。
1本を使い終えた時に振り返ること
1本を使い終えたら、そのボトルがどのくらいの期間で空になったかをメモしておきましょう。使い方が毎日同じなら、次の1本もだいたい同じペースで減っていくはずです。
前の1本と比べて極端に早く減った、遅く減ったという時は、塗る量や回数がずれているサインかもしれません。買い足すタイミングを考える時にも役立ちますよ。
生活パターン別、無理のない回し方
毎日の生活は人それぞれですよね。自分の生活に近いパターンを参考に、回し方を考えてみましょう。
| 生活のパターン | 使うタイミングの例 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 夜にお風呂に入る | 夜は洗髪後、朝は整髪前 | 朝の分を忘れやすい |
| 朝にシャワーを浴びる | 朝は洗髪後、夜は寝る前 | 夜は頭皮の汚れが気になる日がある |
| 運動で汗をかく | 汗を流して洗ってから | 汗が残ったまま使わない |
| 出張や旅行が多い | 宿でも同じ順番で | 持ち運び中のキャップの閉め忘れ |
| 夜勤など時間が不規則 | 起きた時と寝る前 | 1日2回の間隔をあけすぎない |
『自分の生活だと、どこにも当てはまらない』という方もいるかもしれません。そんな時は、すでに毎日やっている動作(歯みがき・洗顔・着替え)の直後をリゴウの時間にしてみてください。
持ち歩く時の注意
出張や旅行に持っていく時は、キャップをしっかり閉めて、高温になる場所に置かないようにしましょう。公式でも、高温・低温・直射日光を避けて保管するよう案内されています。
車の中に置きっぱなしにするのは避けておくと安心です。
使う前に確かめたい注意と相談先
段取りが決まっても、肌に合わない時は無理に続けないことが大切です。最初の1回の前に、ボトルや箱の使用上の注意に目を通しておきましょう。
- 頭皮に傷・はれもの・湿疹などの異常がある時は使わない
- 使っていて異常が出たら、使うのをやめて皮フ科専門医などに相談する
- 目に入った時は、すぐに水で洗い流す
- 乳幼児の手の届かない所に保管する
リゴウにはメントールが入っているので、すーっとした感じがあります。ヒリヒリした痛みや赤みが続く時は、使い心地の問題と考えず、使うのをやめて相談してください。
使い始めの2週間に見ておきたいこと
使い始めのころは、効き目よりも「肌に合っているか」に目を向けるのがおすすめです。塗った後の赤み、かゆみ、ヒリヒリが続いていないかを、記録表の頭皮の欄でチェックしてみてください。
髪の伸びる速さは、日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aで1日約0.4mmと紹介されています。見た目の変化を判断するには時間がかかるので、最初の数週間は、使い方を安定させることに集中しましょう。
| こんな時 | すること |
|---|---|
| 塗った後に赤み・かゆみが出た | 使うのをやめて、皮膚科で相談する |
| 目に入った | すぐに水で洗い流す。違和感が続けば眼科へ |
| 抜け毛が急に増えた、円形に抜けた | 自己判断せず皮膚科で相談する |
| 妊娠中・授乳中の家族が使いたがる | 男性用と表示されている。使う前に医師・薬剤師に相談 |
育毛剤の使い方そのものの基本は、育毛剤の使い方・正しい塗り方は?でも紹介しています。育毛剤とは何かから知りたい方は、育毛剤とはどんな商品?特徴は?もどうぞ。
よくある質問
育毛剤リゴウは1日何回使えばいいですか?
公式では、清潔な頭皮に1日2回(夜の洗髪後や朝の整髪前など)使うよう案内されています。
10か所はどこに塗ればいいですか?
公式の案内は「10か所程度」で、頭皮全体に塗るよう書かれています。生え際・分け目・てっぺん・耳の上・後頭部など、自分なりの順番を決めておくと迷いません。
マッサージは毎日しないといけませんか?
公式では、毎日1〜2分の頭皮マッサージがすすめられています。指の腹を使い、爪が当たらないように動かすのがコツです。
1回でも使い忘れたら意味がなくなりますか?
1回忘れたからといって、あわてて量を増やす必要はありません。次の回から、いつもどおりの使い方に戻しましょう。
香りはありますか?
公式では無香料と案内されています。メントールの爽快感があると説明されています。
朝と夜、どちらか1回だけではだめですか?
公式の案内は1日2回です。どちらかが抜けやすい時は、記録表で原因を探して、段取りを見直してみてください。
リゴウを塗ったあと頭皮がかゆい時は?
使うのをやめて、皮フ科専門医などに相談するよう案内されています。かゆみが続く時は、自己判断で使い続けないようにしましょう。
まとめ
- 育毛剤リゴウは、清潔な頭皮に1日2回、10か所ほどに塗って1〜2分マッサージする
- 夜は洗髪後、朝は整髪前と、いつもの動作にくっつけると続けやすい
- 10か所の塗る順番を決めておくと、毎回迷わない
- ○と×の記録表で、抜けやすい時間帯を見つけて段取りを直す
- 異常が出たら使うのをやめて、皮膚科で相談する





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