当サイトの記事は、編集部が公的機関・各メーカーの公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。
「持田製薬の育毛剤」と聞いて、『病院の薬の会社が出している育毛剤なら、効きそう』『女性用なの?男性も使えるの?』と気になっている方も多いはずです。
結論から言うと、ドラッグストアで買える持田製薬グループの育毛剤は、グループ会社の持田ヘルスケアが販売する「コラージュフルフル育毛シリーズ」です。区分は医薬部外品で、女性向けに作られていますが、男性が使っても問題ないと公式は案内しています。
この記事を読むと、持田ヘルスケアの頭皮ケア商品の全体像と区分、女性用・男性用の考え方、発毛剤(医薬品)との見分け方、買い方と問い合わせ先が分かります。
持田製薬の育毛剤とは?先に答え
- 店頭で手に取れる持田製薬グループの育毛剤は、持田ヘルスケアの「コラージュフルフル育毛シリーズ」
- 区分は医薬部外品。医薬品の発毛剤ではない
- 女性ホルモン(エチニルエストラジオール)を配合した女性向けの育毛剤で、男性も使える
- 同じブランドには、フケ・かゆみ用のシャンプーなど目的の違う商品もある
まず押さえておきたいのが、会社の関係です。持田製薬は医療用の薬を作っている製薬会社で、持田ヘルスケアはそのグループの一員として、薬局やドラッグストア向けのスキンケア・ヘアケア製品を出しています。
| 会社 | 公式に書かれていること | 育毛剤との関係 |
|---|---|---|
| 持田製薬 | 1913年の創業以来、産婦人科の薬づくりに力を注いできた製薬会社 | 女性ホルモン研究の経験が育毛シリーズの開発のヒントになったと紹介されている |
| 持田ヘルスケア | 持田製薬グループの一員。コラージュ・スキナベーブなどのブランドを販売 | 育毛シリーズの販売元。商品の問い合わせ先もこちら |
つまり、検索で「持田製薬 育毛剤」「持田ヘルスケア 育毛剤」と調べた時に出てくる商品は、基本的に同じものを指しています。お店の棚やパッケージでは「持田ヘルスケア」の名前を探してみてください。
育毛剤という商品そのものの役割や種類は、育毛剤の基本(効果の範囲・種類・使い方)にまとめています。
持田ヘルスケアのブランドと頭皮ケア商品の全体像
持田ヘルスケアには、いくつものブランドがあります。公式サイトのブランド一覧を、分類ごとにまとめると次のとおりです。
| ブランド | 公式サイトでの分類 | 頭皮・髪との関わり |
|---|---|---|
| コラージュフルフル | ヘアケア・ボディケア(シャンプー・リンス・育毛剤・石鹸) | 大きい。頭皮ケアの中心 |
| コラージュフルフルプラス | ヘアケア(頭皮の悩み別のシャンプー・コンディショナー) | 大きい。2026年2月発売の新しいシリーズ |
| コラージュ化粧品・コラージュB.K.AGE | フェイスケア側のブランド | 小さい |
| コラージュ石鹸・コラージュフルフル保湿シリーズ・コラージュDメディパワー | ボディケア側のブランド | 小さい |
| スキナベーブ | ベビーケア | 小さい |
| スキナ | 介護ケア(水を使わない清拭・泡のドライシャンプーなど) | 介護の場面での洗髪 |
頭皮や髪のことで選ぶなら、見るべきはコラージュフルフルとコラージュフルフルプラスの2つです。ほかのブランドは肌のケアが中心なので、育毛剤を探している時は候補から外して大丈夫ですよ。
「フルフル」の名前の由来
コラージュフルフルの「フルフル」は、カビ(真菌)の一種「マラセチア フルフル」から来ているそうです。誰の肌にもいる菌で、増えすぎると肌トラブルのもとになることがあると公式は説明しています。
そのためコラージュフルフルのシャンプーや石鹸には、抗真菌成分のミコナゾール硝酸塩が有効成分として入っています。一方で育毛シリーズには、このミコナゾール硝酸塩は配合されていません。
頭皮・髪の商品を区分と目的で整理
同じ「コラージュフルフル」の名前でも、目的と有効成分が違う商品が並んでいます。区分と一緒に表で見ておくと、売り場で迷いにくくなります。
| 商品の種類 | 区分 | 有効成分の系統 | 主な目的 |
|---|---|---|---|
| 育毛シリーズ(ローション・スプレー・フォーム) | 医薬部外品 | 女性ホルモン(エチニルエストラジオール)ほか | 抜け毛・薄毛のケア |
| ネクストシャンプー・リンス | 医薬部外品 | ミコナゾール硝酸塩 | フケ・かゆみ |
| プレミアムシャンプー | 医薬部外品 | ミコナゾール硝酸塩ほか | 頭皮のにおい・フケ・かゆみ |
| スカルプシャンプー | 医薬部外品 | ミコナゾール硝酸塩 | ベタつく皮脂と菌を洗う・髪のボリューム |
| フルフルプラス センシティブシャンプー・コンディショナー | 化粧品 | 有効成分の表示なし | 敏感な頭皮のための洗浄 |
ポイントは、抜け毛のための「育毛剤」はシリーズの中で育毛シリーズだけだということです。シャンプーは頭皮を清潔に保つための商品で、育毛剤の代わりにはなりません。
『同じブランドのシャンプーを使えば、育毛剤はいらないのでは?』と思う方もいるかもしれません。ただ、シャンプーは洗い流すもの、育毛剤は頭皮に残して使うもので、役割がそもそも違います。
区分の表示はどこにある?
医薬部外品かどうかは、外箱やボトルに「医薬部外品」と書かれているかで分かります。化粧品の場合はこの表示が無く、全成分が並んでいます。
医薬品・医薬部外品・化粧品の違いをもっと詳しく知りたい方は、育毛剤は医薬品・医薬部外品のどちら?をどうぞ。
女性用育毛剤としての位置づけ
持田製薬グループの育毛剤が「女性用」とされているのは、女性ホルモンに着目して作られているからです。公式は、持田製薬の長年の女性ホルモン研究の経験を生かし、女性の頭皮と髪の悩みにアプローチするために女性ホルモンを配合したと紹介しています。
女性ホルモンの一種エチニルエストラジオールを有効成分に入れていること、そして女性の髪と頭皮を考えて開発されたこと。この2点が「女性向けの育毛剤」と呼ばれる理由です。
公式のよくある質問では、更年期を迎えて抜け毛や薄毛が気になり始めた方、産後・病後の抜け毛が気になる方、分け目や生え際の透け感が目立つ方、髪が細くなってボリュームが気になる方などにすすめています。
女性の抜け毛で、先に相談したほうがいいケース
ただし、育毛剤で様子を見る前に医療機関へ行ったほうがいい場合もあります。日本皮膚科学会も、抜け毛が気になる時は皮膚科などの専門の医療機関で対策を知ることをすすめています。
- 短い期間で急に抜け毛が増えた
- 円形や帯状に、はっきり抜けている部分がある
- 頭皮に赤み・かゆみ・湿疹が続いている
- 体調の変化(強いだるさなど)と同じ時期に抜け毛が増えた
日本皮膚科学会の解説では、内科の病気や薬の影響、大きな手術や過激なダイエットのあとなどにも抜け毛が増えることがあると紹介されています。原因を自分で決めつけず、気になる時は専門家に聞いてみましょう。
分け目や頭頂部が気になり始めた時
日本皮膚科学会の解説では、女性の薄毛は前髪の生え際が残り、その奥から頭頂部にかけて薄くなることが多いと紹介されています。男性のように生え際から後退していくのとは、気になり方が違うんですね。
『分け目が前より広く見える』『つむじのあたりが透けてきた』と感じたら、それが育毛剤を考え始めるきっかけになる方も多いはずです。気になり方が強い時や広がりが早い時は、皮膚科で相談すると、自分の状態に合った対策を教えてもらえます。
医療機関での治療の内容は、医師と相談して決めるものです。この記事では、市販の育毛剤を選ぶ時の考え方にしぼって紹介しています。
産後・更年期の抜け毛と育毛剤
コラージュフルフル育毛シリーズの効能・効果には「病後産後の脱毛」が含まれています。公式は妊娠中・授乳中でも使えると案内していますが、体調が変わりやすい時期なので、かかりつけの医師や薬剤師に一言相談してから始めると安心です。
更年期の抜け毛が気になる時も同じです。ホルモンに関わる治療を受けている方は、使う前に主治医に聞いておきましょう。
男性が使ってもいい?男性用はある?
持田ヘルスケアの公式サイトでは、育毛シリーズについて「女性ホルモン配合で女性の方向けとしておりますが、男性の方でもお使いいただけます」と案内しています。男性専用の育毛剤は、ブランド一覧の中には見当たりません。
- 無香料なので、整髪料の香りとぶつかりにくい
- 3タイプから使い心地で選べる
- ドラッグストアで手に取りやすい
- 女性向けとして開発された商品である
- 女性ホルモンが入っていることが気になる人もいる
- 男性向けの効能を特別に表示しているわけではない
『男性用と書いていないものを使っていいのか、ちょっと抵抗が…』という方は、男性向けとして売られている育毛剤と比べてみるのもいい方法です。医薬部外品の育毛剤なら、表示できる効能の範囲は大きくは変わりません。
男性用・女性用の違いや、年代ごとの選び方は男性の育毛剤の年代別の選び方で詳しく紹介しています。
男性が比べる時に見たいポイント
男性向けの育毛剤と並べて迷う時は、次の3つを見比べてみてください。どれも外箱や公式サイトで確かめられます。
- 区分(医薬部外品か、医薬品か)
- 有効成分の名前と数
- 香り・清涼感・容器など、毎日使う時の使い心地
効能・効果の欄に並ぶ言葉は、医薬部外品の育毛剤どうしなら似ていることが多いです。だからこそ、最後は続けやすさで決めるのが現実的なんです。
夫婦で使いたい時
家族で1本を共用したいという声もあります。そんな時は、頭皮に湿疹やかゆみがある人とは共用しない、容器の出口を清潔に保つ、の2点を守っておくと安心です。
使う量は人それぞれなので、共用すると1本がなくなるのも早くなります。どのくらいで使い切ったかをメモしておくと、次に買う時の目安になりますよ。
持田製薬に発毛剤はある?医薬品かどうかで確かめる
「持田製薬 発毛剤」で探している方もいると思います。結論から言うと、持田ヘルスケアの製品一覧で見られるヘアケア商品は医薬部外品と化粧品で、ミノキシジルなどを配合した発毛剤(医薬品)は見当たりません。
商品の取り扱いは時期によって変わることがあるので、最新の情報は持田ヘルスケアの公式サイトで確かめてください。そのうえで、ある商品が発毛剤かどうかは、パッケージの表示で見分けられます。
| 見る場所 | 発毛剤(一般用医薬品) | 育毛剤(医薬部外品) |
|---|---|---|
| 区分の表示 | 「第1類医薬品」など | 「医薬部外品」 |
| 効能・効果 | 壮年性脱毛症における発毛など | 育毛・脱毛の予防・発毛促進など |
| 買い方 | 薬剤師の説明を受けて購入 | 棚から選んで購入できる |
| 説明書 | 添付文書が入っている | 使用上の注意が外箱などに書かれている |
効能に「発毛促進」とあっても発毛剤ではない?
ここは迷いやすいところですよね。医薬部外品の育毛剤にも、効能・効果として「発毛促進」と書かれていることがあります。
これは医薬部外品の育毛剤で認められている効能の範囲の言葉で、医薬品の「発毛」とは位置づけが違います。言葉だけで判断せず、区分の表示を見るのが確実です。
- パッケージの表か裏で「医薬部外品」か「第1類医薬品」かを探す
- 効能・効果の欄で、どんな言葉が書かれているかを読む
- 第1類医薬品なら、薬剤師の説明を受けてから購入する
- 迷ったら、店頭の薬剤師・登録販売者に区分を聞いてみる
発毛剤と育毛剤の違いは、育毛剤と発毛剤の違いでさらに詳しく扱っています。
悩み別に選び分ける手順
持田ヘルスケアの頭皮ケア商品は、悩みに合わせて選び分けるのが基本です。公式の使い分けの案内をもとに、悩みと商品の組み合わせを表にしました。
| 悩み | 候補になる商品 | ひとこと |
|---|---|---|
| 抜け毛・分け目の透け感 | コラージュフルフル育毛シリーズ | 3タイプから使い心地で選ぶ |
| フケ・かゆみ | コラージュフルフルネクストシャンプー | すっきり・うるおいの2つの使用感 |
| 頭皮のにおい | コラージュフルフルプレミアムシャンプー | 消臭成分も入っている |
| 髪のボリューム・ベタつき | コラージュフルフルスカルプシャンプー | 皮脂と菌を洗う |
| 敏感な頭皮 | コラージュフルフルプラス センシティブ | 化粧品のシャンプー・コンディショナー |
組み合わせて使う時の考え方
例えば、抜け毛もフケも気になる方なら、シャンプーはネクストシャンプー、頭皮ケアは育毛シリーズ、と分けて考えるとすっきりします。全部を一度にそろえる必要はありません。
「シャンプーも育毛剤も変えたほうがいい?」
「まずは一番気になる悩みに合う1つから始めて、頭皮の様子を見ながら足していくのがおすすめです」
一度に何品も変えると、合わないものが出た時にどれが原因か分からなくなります。新しいものは1つずつ試すのが、頭皮にとってもやさしい方法です。
- いちばん気になる悩みを1つ決める(抜け毛・フケ・におい・ベタつき)
- 表の中から、その悩みに合う商品を1つ選ぶ
- 外箱で区分と有効成分を確かめる
- 2〜3週間は頭皮の様子をメモしながら使う
- 問題が無ければ、次に気になる悩みの商品を足す
育毛シリーズの中ではどれを選ぶ?
育毛シリーズには、育毛ローション・育毛スプレー・育毛フォームの3タイプがあります。公式によると有効成分は3つとも同じで、違いは使い心地と塗りやすい場所です。
ざっくり言うと、頭皮全体にじっくり塗るならローション、手早く済ませたいならスプレー、生え際など一部分ならフォームです。タイプごとの使い方の手順は、コラージュフルフル育毛剤の記事で詳しく紹介しています。
続ける期間の目安
公式のよくある質問では、使用期間に定めはないとしつつ、ヘアサイクルを考えると3か月から6か月以上は根気強く使うことをすすめています。数日や数週間で判断せず、写真やメモで記録しながら様子を見てみてください。
記録は、同じ場所・同じ明るさで月に1回写真を撮るだけでも十分です。気持ちに左右されずに比べられるので、続けるかどうかを決める時の材料になりますよ。
育毛剤えらび
買う前に、育毛剤の選び方を確認
医薬部外品の育毛剤・医薬品の発毛剤・頭皮用化粧品の違いと、成分・使い心地・続けやすさ・買い方から自分に合う1本を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。
無料育毛剤の選び方を見る買い方と問い合わせ先
持田ヘルスケアの製品は、公式が「薬局、ドラッグストアにてお求めください」と案内しています。近くの販売施設は、公式サイトの検索システムで調べられます。
| 方法 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 薬局・ドラッグストア | 店頭で購入。薬剤師・登録販売者に相談できる | 実物を見て選びたい人 |
| 注文センター(電話) | 近くに販売施設が無い時に電話で注文 | 店に行く時間が取れない人 |
| 公式オンラインショップ | ネットで注文 | 同じブランドの商品をまとめて買いたい人 |
| 商品の問い合わせ窓口 | 持田ヘルスケアのお問い合わせ(平日の日中) | 使い方や成分について聞きたい人 |
価格は店や時期で変わるので、ここでは金額を書いていません。比べる時は、内容量と使用回数の目安から1か月に何本使うかを考えると、店ごとの違いが分かりやすくなります。
近くの販売店を探す手順
持田ヘルスケアの製品は、どのドラッグストアにもすべてのタイプが並んでいるとは限りません。無駄足を減らすために、出かける前に次の順で確かめておくと安心です。
- 公式サイトの販売施設の検索で、近くの薬局・ドラッグストアを調べる
- ローション・スプレー・フォームのどれにするか先に決める
- 気になる店に電話して、置いてあるか聞いてみる
- 置いていなければ、注文センターかオンラインショップを使う
店頭で買う良さは、薬剤師や登録販売者にその場で相談できることです。「持病の薬を飲んでいるけど使っていい?」といった質問も、遠慮せずに聞いてみてください。
ネット通販で買う時の注意
大手の通販サイトで買う時は、販売している店がどこかを確かめておきたいところです。外箱の写真で「持田ヘルスケア」「医薬部外品」の表示が見えるか、内容量が公式どおりかを見ておくと安心です。
定期便のある店を選ぶ時は、注文を確定する前の最終確認画面で、届く間隔・2回目以降の代金・解約の方法を確かめましょう。
トラブルになった時は、消費者ホットライン「188」に電話すると相談先を案内してもらえます。通販と店頭の違いは、育毛剤はどこで買う?通販と店頭の違いでも紹介しています。
名前が似た情報と見分けるためのチェック
「持田製薬」は医療用の薬の会社としても知られているので、ネット上ではいろいろな情報が混ざって出てきます。間違えて覚えないように、次の点を確かめておきましょう。
- 販売元が「持田ヘルスケア株式会社」になっているか
- 区分が「医薬部外品」と書かれているか
- 有効成分にエチニルエストラジオールが入っているか
- 病院で処方される薬の話と、市販の育毛剤の話が混ざっていないか
- 商品名が「コラージュフルフル育毛ローション(スプレー・フォーム)」になっているか
特に、医療機関で処方される薬の話は、市販の育毛剤とは別のものです。処方薬について知りたい時は、医師に直接相談してください。
コラージュフルフル育毛シリーズの成分や使い方を1つずつ詳しく知りたい方は、コラージュフルフル育毛剤の有効成分と使い方で紹介しています。
持田ヘルスケアの頭皮ケアでよく出てくる言葉
公式サイトや外箱には、少し専門的な言葉が並んでいます。この記事に出てきたものを中心に、意味をまとめました。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 医薬部外品 | 人体への作用が穏やかなもの。育毛や脱毛の防止は、法律で目的の1つとして挙げられている |
| 化粧品 | 頭皮や髪を清潔にしたり健やかに保ったりするためのもの。育毛はうたえない |
| 一般用医薬品 | 薬局やドラッグストアで買える医薬品。第1類〜第3類に分かれる |
| 有効成分 | 医薬部外品や医薬品の効能・効果のもとになる成分 |
| エチニルエストラジオール | コラージュフルフル育毛シリーズに入っている有効成分で、女性ホルモンの一種 |
| ミコナゾール硝酸塩 | カビ(真菌)の増殖を抑える成分。フルフルのシャンプーや石鹸の有効成分 |
| 販売名 | 医薬部外品として届け出た名前。店頭の商品名と違うことがある |
| 登録販売者 | 第2類・第3類医薬品を販売できる専門家。店頭で相談に乗ってくれる |
「医薬部外品なら安心」とは言い切れない
医薬部外品は作用が穏やかとされていますが、誰の肌にも合うわけではありません。どの区分の商品でも、使っていて赤み・かゆみ・ヒリヒリが出たら使うのをやめて、皮膚科で相談しましょう。
持田ヘルスケアの公式サイトにも、製品ごとの使用上の注意をまとめたページがあります。買う前に一度目を通しておくと、自分の頭皮に合いそうか判断しやすくなりますよ。
よくある質問
持田製薬と持田ヘルスケアの育毛剤は別の商品ですか?
同じものを指していることがほとんどです。店頭で買える育毛剤は、持田製薬グループの持田ヘルスケアが販売するコラージュフルフル育毛シリーズです。
持田製薬の女性用育毛剤は医薬品ですか?
いいえ、医薬部外品です。女性ホルモン(エチニルエストラジオール)などを有効成分として配合した育毛剤で、医薬品の発毛剤とは区分が違います。
男性が使っても大丈夫ですか?
公式は、女性向けとしているものの男性でも使えると案内しています。気になる点があれば、店頭の薬剤師に相談してから選ぶと安心です。
持田製薬の発毛剤はありますか?
持田ヘルスケアの製品一覧で見られるヘアケア商品は医薬部外品と化粧品で、発毛剤(医薬品)は見当たりません。取り扱いは変わることがあるので、最新の情報は公式サイトで確かめてください。
コラージュのシャンプーにも育毛の効果はありますか?
シャンプーはフケ・かゆみやにおいを防ぐなどの目的の商品で、育毛剤とは役割が違います。抜け毛が気になる時は、育毛シリーズを別に使うと考えましょう。
妊娠中や授乳中でも使えますか?
公式は使えると案内しています。ただ体調が変わりやすい時期なので、気になる時は医師や薬剤師に相談してから使い始めてください。
どこに問い合わせればいいですか?
商品のことは持田ヘルスケアのお問い合わせ窓口で受け付けています。受付は平日の日中なので、公式サイトで時間を確かめてから連絡しましょう。
まとめ
- 持田製薬グループの育毛剤は、持田ヘルスケアの「コラージュフルフル育毛シリーズ」
- 区分は医薬部外品で、女性ホルモンを配合した女性向けの育毛剤。男性も使える
- 同じブランドのシャンプーはフケ・かゆみ・においなどが目的で、育毛剤とは役割が違う
- 発毛剤(医薬品)かどうかは、パッケージの区分の表示で確かめる
- 急に抜け毛が増えた時や頭皮に異常がある時は、育毛剤より先に皮膚科へ相談する





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