インセントの育毛剤とは?種類・区分と使い方の基本

ラベルの無いスプレー缶とスプレーボトル、水滴と白いタオル

当サイトの記事は、編集部が公的機関・各メーカーの公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

ドラッグストアでインセントの育毛剤を見かけて、『缶のトニックと細いボトルがあるけど、何が違うの?』と迷っていませんか。

結論から言うと、インセントは旧バスクリンのブランドで、今はアース製薬が販売している男性向けの育毛剤シリーズです。現在は「薬用育毛トニック」「薬用育毛トニック ボリュームケア」「アクティブエナジー」の3種類で、どれも医薬部外品です。

この記事では、3種類の違い、有効成分と効能・効果の表示、それぞれの使い方、自分に合う種類の選び方を順番に紹介します。

目次

インセントの育毛剤とは?先に答え

先に結論
  • インセントは、アース製薬(旧バスクリン製品)の男性向け育毛剤ブランド
  • 現在の育毛剤ページには3種類が載っていて、すべて医薬部外品
  • トニック2種類は缶入りのエアゾール、アクティブエナジーはスプレーボトル
  • 使う回数の目安は、トニックが1日2回、アクティブエナジーが1日1回

株式会社バスクリンは2026年1月1日に親会社のアース製薬と合併しました。インセントは、アース製薬の製品情報サイトで「育毛剤製品(旧バスクリン製品)」として引き継がれています。

種類区分形使う回数の目安
インセント 薬用育毛トニック医薬部外品エアゾール(缶)1日2回(朝・晩)程度
インセント 薬用育毛トニック ボリュームケア医薬部外品エアゾール(缶)1日2回(朝・晩)程度
インセント アクティブエナジー医薬部外品スプレーボトル1日1回が目安

『昔からある缶の育毛トニックのイメージしかなかった』という方も多いかもしれません。実は、缶ではないボトルタイプのアクティブエナジーも同じシリーズに入っているんです。

なお、旧バスクリンの時代にあった「モウガ」は、今のアース製薬の育毛剤ページには載っていません。お店で古い在庫を見かけた時は、販売元や区分の表示を確かめてから選ぶようにしましょう。

育毛剤の種類や効果の範囲をおさらいしたい方は、育毛剤の基礎知識の記事をどうぞ。

インセント3種類の違いを表で比べる

3種類の違いを、アース製薬の製品ページの記載から比べてみました。販売名は、外箱の小さな字で確かめる時の手がかりになります。

比べる点薬用育毛トニックボリュームケアアクティブエナジー
販売名インセント育毛トニックS(N)インセントスプレーA(a)インセント育毛リキッドA-a
内容量190g(260gもあり)190g120mL
有効成分ショウキョウエキス、センブリエキス、シメン-5-オールショウキョウエキス、センブリエキス、酢酸トコフェロール、メントールショウキョウチンキ、センブリエキス、ニンジンエキス
香り無香料・微香性など無香料無香料(生薬由来のほのかな香り)
使い心地の特徴液だれしにくい直噴ジェットメントールと炭酸ガスで爽快天然由来の清涼成分ですっきり
1本の持ちの目安公式に記載なし公式に記載なし約2か月分(1日1回・約10プッシュ)

薬用育毛トニックのバリエーション

いちばん種類が多いのが薬用育毛トニックです。無香料・無香料プレミアムクール・微香性の3つの香りがあり、それぞれ190gと260g、2本のペアパックがあります。

香りや清涼感の好みは人によってかなり違います。整髪料の香りと混ざるのが苦手な方は、無香料から試してみるといいですよ。

ボリュームケアとアクティブエナジーの位置づけ

ボリュームケアは、公式で「4つの有効成分が血行促進、毛根を活性化」「太く長くボリューム感のある髪へ」と紹介されています。有効成分が4つ入っているのが、ほかの2つとの大きな違いです。

アクティブエナジーは、公式で「生薬のチカラで抜け毛予防&育毛」と紹介されています。有効成分がすべて生薬由来のもので、香料・着色料・防腐剤など6つを使っていない「無添加」をうたっています。

アクティブエナジーには、高浸透のマイクロエマルション処方(角層まで)という説明もあります。頭皮と同じ弱酸性で、アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないわけではない)とも書かれています。

3種類に共通していること

3種類とも、有効成分にショウキョウとセンブリが入っている医薬部外品です。保湿成分としてボタンピ(牡丹)のエキスを配合している点も共通しています。

違いが出るのは、清涼感の強さ・容器の形・1日の回数です。成分の細かな違いより、毎日続けられるかどうかで選ぶほうが失敗しにくいですよ。

有効成分と効能・効果の表示を読む

3種類とも医薬部外品なので、外箱には有効成分と効能・効果が書かれています。成分と効能の関係を、製品ごとに並べてみました。

有効成分薬用育毛トニックボリュームケアアクティブエナジー
ショウキョウ(エキス・チンキ)入っている入っている入っている
センブリエキス入っている入っている入っている
シメン-5-オール入っている入っていない入っていない
酢酸トコフェロール入っていない入っている入っていない
メントール入っていない(その他の成分にあり)入っている入っていない(その他の成分にあり)
ニンジンエキス入っていない(保湿成分として配合)入っていない(保湿成分として配合)入っている

ショウキョウはショウガ、センブリは生薬として知られる植物で、3種類すべてに共通しています。そこに何を足しているかで、それぞれの個性が出ていると考えると分かりやすいですね。

公式の説明では、ショウキョウとセンブリは血流を促す方向の成分として紹介されています。アクティブエナジーのニンジンについては、発毛促進作用・抜け毛予防作用と説明されています。

有効成分と「その他の成分」の違い

外箱の成分表は、有効成分とその他の成分に分かれています。例えば薬用育毛トニックでは、ニンジンエキスは保湿成分として「その他の成分」の側に入っています。

同じ名前の成分でも、どちらの欄に書かれているかで役割の位置づけが違うんです。比べる時は、まず有効成分の欄だけを見比べるのがコツです。

効能・効果として表示されている言葉

効能・効果の欄は、次のように書かれています。

  • 薬用育毛トニック・ボリュームケア: 育毛、薄毛、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、養毛、かゆみ
  • アクティブエナジー: 発毛促進、脱毛の予防、薄毛、育毛、毛生促進、養毛、病後の脱毛、かゆみ、ふけ

アクティブエナジーだけ「病後の脱毛」が入っているのが小さな違いです。どれも医薬部外品の育毛剤として認められた範囲の言葉で、髪が生えると約束するものではありません。

補足

同じ成分名でも「エキス」と「チンキ」は作り方の違いで、外箱の表示どおりに書き分けられています。成分表を読む時は、名前の最後まで見比べてみてください。

自分に合う種類の選び分け

3種類のどれを選ぶかは、使い心地の好みと、1日に何回使えるかで決めるのが現実的です。迷った時の目安を表にしました。

こんな人に候補になる種類理由
まずは定番から試したい薬用育毛トニック香りや容量の選択肢が多い
スーッとする使い心地が好きボリュームケアメントールと炭酸ガスを配合
1日1回で済ませたいアクティブエナジー公式の目安が1日1回
缶のガスの音や冷たさが苦手アクティブエナジーエアゾールではなくスプレーボトル
冷感の刺激に弱い薬用育毛トニック(無香料)かアクティブエナジーボリュームケアは冷感刺激に弱い方は使わない

例えば、こんな場面を思い浮かべてみてください。

「朝はバタバタしてて、夜しか時間が取れないんだけど」
「それなら1日1回が目安のアクティブエナジーが続けやすいかも。夜のお風呂上がりに決めてしまうと楽ですよ」

選び分けの手順
  1. 1日に使える回数(1回か2回か)を決める
  2. 缶のエアゾールとスプレーボトルのどちらが使いやすいか考える
  3. 清涼感や香りの好みを決める
  4. 外箱で区分と有効成分、使用上の注意を確かめる
  5. 1本使い切るまでは同じものを続けて様子を見る

男性用の育毛剤を年代ごとにどう選ぶかは、男性の育毛剤の年代別の選び方で紹介しています。

整髪料と一緒に使う時

朝に使う場合、アクティブエナジーは「スタイリング剤を使用する前に」と案内されています。トニックも整髪時に使う前提なので、育毛剤で頭皮を整えてからワックスやスプレーで髪型を作る順番で考えておくと迷いません。

整髪料が頭皮に残ったままだと、育毛剤が地肌に届きにくくなります。夜はシャンプーでしっかり落としてから使うのが基本です。

トニック(エアゾール)の使い方

薬用育毛トニックとボリュームケアは、缶に入ったエアゾールです。公式の使い方は2つとも同じです。

トニック2種類の使い方
  1. 缶をよく振って、ノズルの向きを確かめる
  2. 缶の頭部を上にして、頭皮に適量を直接スプレーする
  3. よくなじませながら、指の腹でマッサージする
  4. 整髪時や洗髪後(タオルドライ後)など、1日2回(朝・晩)程度、毎日使う

缶を下向きにして使うと、ガスだけが出て最後まで使い切れないことがあると公式は書いています。後頭部に使う時も、缶はなるべく上向きのまま、腕の角度で調整してみてください。

エアゾールのよくある失敗
  • 同じ所に長く吹きつけてしまう(同じ箇所に連続して3秒以上噴射しないと注意書きあり)
  • 髪の上から吹いて、頭皮に届いていない
  • 火の近くやストーブのそばで使う・置いておく

エアゾールは高圧ガスを使った可燃性の製品です。火気の近くで使わない、温度が40度以上になる所に置かない、使い切ってから捨てる、といった注意も外箱に書かれています。

夏場の車の中や、窓際の直射日光が当たる棚は、思った以上に温度が上がります。洗面所の収納など、涼しい場所にしまっておくと安心です。

また、トニックもアクティブエナジーも、航空法で定める航空危険物にあたると公式は書いています。旅行や引っ越しで送る時は、事前に輸送業者に伝えて確かめてください。

生え際や分け目に使う時

公式では、液だれせず生え際や気になる部分にとどまる直噴ジェットタイプと紹介されています。分け目を作って地肌を出し、そこに沿って少しずつ吹きつけると、頭皮に届きやすくなります。

アクティブエナジーの使い方

アクティブエナジーは、スプレーボトルに入った液体タイプです。使い始めに少しコツがいるので、手順を確認しておきましょう。

アクティブエナジーの使い方
  1. 使い始めは、スプレーをしっかり下まで5〜10回押して、液が出る状態にする
  2. 洗髪後なら、タオルなどで水分を十分に拭き取る
  3. 髪をかき分けて頭皮を見せ、気になる部分を中心に約10プッシュをつける
  4. 頭皮全体にいきわたらせ、マッサージする
  5. 1日1回を目安に毎日続ける。朝ならスタイリング剤の前に使う

残りが少なくなって液が出にくい時は、スプレーノズルを回してノズルと容器のマークの位置を合わせるよう、公式は案内しています。最後まで使い切るための小さなコツですね。

『10プッシュって結構多いな』と感じるかもしれません。公式の説明では、生え際・頭頂部・分け目に向いているとされているので、気になる場所に分けてつけていくと量の感覚がつかみやすくなります。

香料は使っていませんが、天然の生薬由来のほのかな香りがあると書かれています。においにとても敏感な方は、夜のお風呂上がりに使うと気になりにくいかもしれません。

塗り方そのもののコツは、育毛剤の使い方・正しい塗り方でも詳しく紹介しています。

使う前の注意と、頭皮に合わない時

医薬部外品の育毛剤でも、頭皮に合わないことはあります。製品ページに書かれている使用上の注意を、使う前に確かめておきましょう。

使う前のチェック
  • 傷・はれもの・湿疹など、異常のある所には使わない
  • ボリュームケアは、メントールなどの冷感刺激に弱い方は使わない
  • 目に入らないようにし、まぶたの周りや粘膜には吹きつけない
  • 乳幼児の手の届く所に置かない
  • エアゾールは火気と高温の場所を避けて保管する

使っていて赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑など)や黒ずみなどが出た時は、使うのをやめて皮膚科医に相談するよう書かれています。日光が当たって同じような異常が出た時も同じです。

頭皮トラブルがある時は先に皮膚科へ

フケやかゆみがひどい、頭皮が赤くただれている、という時は、育毛剤を足す前に皮膚科で診てもらうのが近道です。急に抜け毛が増えた時や、円形に抜けている所がある時も、まずは医療機関で相談してみてください。

持病がある方や、薬を飲んでいる方は、使う前に医師や薬剤師に一言聞いておくと安心です。

はじめて使う時の様子見

はじめての育毛剤は、最初の数日は少なめの量で頭皮の様子を見てみるのもいい方法です。赤みやかゆみが出なければ、公式の目安の量と回数に戻していきましょう。

「つけた瞬間スースーするけど大丈夫?」
「メントールの清涼感なら心配しすぎなくていいですよ。ただ、ヒリヒリが続いたり赤くなったりしたら、使うのをやめて皮膚科で相談してくださいね」

育毛剤えらび

買う前に、育毛剤の選び方を確認

医薬部外品の育毛剤・医薬品の発毛剤・頭皮用化粧品の違いと、成分・使い心地・続けやすさ・買い方から自分に合う1本を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料育毛剤の選び方を見る

インセントは発毛剤?育毛剤との違い

「インセント 発毛」と調べると、発毛剤なのかどうか気になりますよね。インセントの3種類は、どれも医薬品ではなく医薬部外品の育毛剤です。

効能・効果の欄に「発毛促進」と書かれていますが、これは医薬部外品の育毛剤で認められている効能の範囲の言葉です。ミノキシジル配合の発毛剤は第1類医薬品で、インセントとは区分も売り方も別物です。

比べる点インセント(育毛剤)発毛剤(第1類医薬品)
区分医薬部外品一般用医薬品
表示される効能育毛・脱毛の予防・発毛促進など壮年性脱毛症における発毛など
買い方棚から選んで買える薬剤師の説明を受けて買う
使えない人の条件頭皮に異常がある時などは使わない年齢などが添付文書で細かく決められている

どちらが自分に合うか迷う時は、ドラッグストアの薬剤師に相談してみてください。店頭では次のように聞くと、話がスムーズに進みます。

「抜け毛が気になってきたんですが、育毛剤と発毛剤のどちらから考えればいいですか?」
「年齢や体調、使っている薬を聞かせてもらえますか。それによって選べるものが変わってきます」

発毛剤は、使えない人の条件や使い方が細かく決められている医薬品です。

説明をきちんと受けてから決めることが大切です。育毛剤と発毛剤の違いは、育毛剤と発毛剤の違いで詳しく扱っています。

買える場所と、続ける時の考え方

インセントは、アース製薬の製品ページから「お近くの取扱店舗を探す」で取扱店を調べられます。外部の通販サイトへのリンクも並んでいます。

買う場所確かめたいこと
ドラッグストアなどの売り場欲しい種類と香りが置いてあるか
通販サイト販売している店の名前、内容量、ペアパックかどうか
公式の取扱店検索近くの店の場所

価格は店や時期で変わるので、この記事では金額を書いていません。比べる時は、内容量と1日の使用量から「1か月あたり何本使うか」に直すと分かりやすいです。

薬用育毛トニックには190gと260g、2本のペアパックがあります。同じ店でも容量やセットで単価の感じ方が変わるので、1gや1本あたりではなく「何日もつか」で考えると比べやすくなります。

買う時のチェック
  • 欲しい種類(トニック・ボリュームケア・アクティブエナジー)と香りを決めておく
  • 内容量とペアパックかどうかを確かめる
  • 通販なら、販売している店の名前と問い合わせ先を確かめる
  • 外箱の写真で「医薬部外品」の表示が見えるか確かめる

1か月の本数の考え方

アクティブエナジーは、1日1回・約10プッシュで1本約2か月分が目安です。トニック2種類は公式に日数の記載が無いので、使い始めと使い終わりの日付をメモしておくと、次から計算しやすくなります。

『続けるならどのくらい?』と気になる方もいるはずです。髪は生えて抜けるまでのサイクルが長いので、数日や数週間で判断せず、同じ場所の写真を月に1回撮りながら様子を見てみましょう。

旧バスクリンの女性向けブランド「モルティ」や、通販限定の商品については、バスクリンの育毛剤の記事で紹介しています。

手応えを感じにくい時に見直したいこと

インセントを使い始めてしばらくたつと、『本当に意味あるのかな』と不安になる時期が来ることもありますよね。やめるかどうか決める前に、使い方と毎日の習慣を一度振り返ってみてください。

見直すことありがちな状態直し方
つけている場所髪の表面にばかり付いている分け目を作って地肌に直接つける
回数朝だけ・夜だけになっている種類ごとの目安の回数に戻す
頭皮の状態洗い残しや皮脂でベタついている洗ってから水気を拭き、乾いた頭皮につける
続けた期間数週間で判断している月1回の写真で数か月単位で比べる
生活習慣睡眠不足・偏った食事が続いているできる所から整える

日本皮膚科学会は、これをすれば髪が抜けなくなるという特別な予防法は無いとしたうえで、バランスのとれた食生活と規則正しい生活を心がけること、髪に負担のかかる髪型や極端に頻繁なカラーを避けることを挙げています。育毛剤と並行して、できることから整えていきましょう。

種類を変えるのはどんな時?

使い心地が合わない、清涼感が強すぎる、缶のガスの冷たさが苦手、という理由なら、種類を変えてみるのは良い選択です。続けやすさがいちばん大事だからです。

一方で、「もっと強いものに」という理由で次々に変えるのはおすすめしません。医薬部外品の育毛剤どうしは表示できる効能の範囲が似ているので、変えるたびに記録がリセットされてしまうだけになりがちです。

医療機関に相談したい目安

急に抜け毛が増えた、円形に抜けている所がある、頭皮のかゆみや赤みが続く、という時は、育毛剤で様子を見るより皮膚科で相談するのが先です。

日本皮膚科学会の解説では、1日に抜ける毛はおおよそ100本程度までと言われているそうです。ただ季節やヘアケアでも変わるので、本数だけで決めつけず、いつもと違うと感じたら早めに相談してみてください。

よくある質問

インセントの育毛剤は医薬品ですか?

いいえ、3種類とも医薬部外品です。医薬品の発毛剤とは区分が違い、表示されている効能も育毛・脱毛の予防などの範囲です。

インセントはどこのメーカーの商品ですか?

もとはバスクリンの商品で、2026年1月の合併後はアース製薬が販売しています。製品情報はアース製薬のサイトに載っています。

薬用育毛トニックとボリュームケアは何が違いますか?

ボリュームケアは有効成分が4つで、メントールと炭酸ガスを配合した爽快な使い心地です。冷感の刺激に弱い方は使わないよう注意書きがあります。

1日に何回使えばいいですか?

トニック2種類は1日2回(朝・晩)程度、アクティブエナジーは1日1回が目安と案内されています。

女性が使ってもいいですか?

インセントは男性向けのブランドとして紹介されています。女性向けには同じメーカーのモルティがあるので、迷う時は店頭の薬剤師に相談してください。

エアゾールの缶はどう捨てればいいですか?

中身を使い切ってから、火気の無い屋外でガス抜きをして、住んでいる地域の決まりに沿って捨てるよう外箱に書かれています。

使っていてかゆくなったらどうすればいいですか?

使うのをやめて、皮膚科医に相談してください。そのまま使い続けると症状が悪くなることがあると、使用上の注意に書かれています。

まとめ

この記事の要点
  • インセントはアース製薬(旧バスクリン製品)の男性向け育毛剤で、3種類とも医薬部外品
  • 薬用育毛トニックとボリュームケアは缶のエアゾール、アクティブエナジーはスプレーボトル
  • 有効成分はショウキョウとセンブリが共通で、そこに足している成分が種類ごとに違う
  • 使う回数はトニックが1日2回程度、アクティブエナジーが1日1回が目安
  • 「発毛促進」の表示があっても発毛剤ではない。迷ったら薬剤師に相談する
育毛剤えらび

育毛剤えらび 編集部

抜け毛や髪のボリュームが気になり始めた方に向けて、育毛剤(医薬部外品)・発毛剤(医薬品)・頭皮用化粧品の違い、成分と選び方、正しい使い方と続け方、市販と通販の買い方、定期購入の確かめ方をまとめている情報サイトです。 公式サイト

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