育毛剤のラジオショッピングは買っていい?注文前に確かめたいこと

ラジオと電話、メモ帳とラベルの無いボトルが並ぶテーブルのイメージ

当サイトの記事は、編集部が公的機関・各メーカーの公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

車の運転中や家事の合間に、ラジオから育毛剤の紹介が流れてきて『ちょっと気になるな』と思ったことはありませんか。

結論から言うと、育毛剤をラジオショッピングで買うのは、ほかの通信販売と同じく選択肢の一つです。ただ、耳だけで聞く広告は条件を聞き逃しやすいので、電話で注文する前に区分・定期かどうか・返品と解約の条件を自分から確かめるのが大切なんです。

この記事を読むと、ラジオで紹介された育毛剤を注文する前に、何をメモして何を聞けばいいのかが分かります。

目次

育毛剤のラジオショッピングで注文する前に知っておきたいこと

先に結論
  • ラジオショッピングは、法律の上では「通信販売」に当たる
  • 通信販売には、クーリング・オフの制度が無い
  • 返品の条件は、広告で示された返品特約で決まる。特約が無ければ、受け取りから8日以内は送料を負担して返品できる
  • 1回だけの購入か、定期購入かは電話口でいちばんに確かめておきたいポイント

ラジオの番組で紹介される商品が悪いわけではありません。番組や商品ごとに条件が違うので、自分で聞いて確かめる手間をかけるかどうかで、後の安心感が大きく変わるんです。

『ラジオで紹介しているくらいだから、大丈夫だよね』と感じる方もいますよね。そう思うのは自然です。ただ、放送で話している内容は限られた時間の紹介なので、細かい条件は注文の電話や届いた書面で確かめる、と考えておきましょう。

気になること答え確かめる場所
ラジオで紹介された育毛剤は買ってもいい?ほかの通販と同じく選択肢の一つ商品の区分と条件を確かめてから
電話で頼んだ後に取り消せる?クーリング・オフは無い。返品は特約しだい放送で示された返品特約・電話口
定期購入になっていないか不安電話口で1回だけか定期かを聞いておく電話口・届いた書面
育毛剤と発毛剤、どちらの話?区分は商品ごとに違う商品名で公式サイトや箱の表示を見る

この記事で扱う「ラジオショッピング」

ここでは、ラジオ番組の中やCMの枠で商品が紹介され、放送で読み上げられた電話番号などに申し込む買い方を指しています。テレビショッピングの画面の見方は、テレビショッピングの育毛剤の広告の読み方で紹介しています。

ラジオショッピングは「通信販売」:どんなルールがある?

特定商取引法では、新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどの広告を見て、郵便や電話で申し込む販売を「通信販売」としています。ラジオの放送を聞いて電話で注文する買い方も、この考え方で通信販売として扱われます。

通信販売の広告には、表示しなければならない事項が決められています。消費者庁の特定商取引法ガイドでは、次のような事項が挙げられています。

広告に表示する主な事項ラジオで聞く時に意識したいこと
販売価格・送料送料が別にかかるか
代金の支払時期と方法後払いか、代金引換か
商品の引渡時期いつ頃届くか
申込期間「今だけ」の期限がある場合、その期限
返品に関する事項返品できるか、条件は何か
事業者の氏名・住所・電話番号販売しているのはどの会社か
継続契約の有無1回だけか、定期で続く契約か

ラジオは音声だけなので、これらの事項がどのように伝えられているかは番組ごとに違います。聞き取れなかった事項は、注文の電話で聞いて大丈夫です。

誇大な広告は禁止されている

特定商取引法では、著しく事実と違う表示や、実際の物よりも著しく優良だと誤認させる表示が禁止されています。医薬品医療機器等法でも、医薬品や医薬部外品の効能について、うそや大げさな広告をすることは禁止されています。

ラジオで聞いた言葉が気になった時は、商品の箱や公式サイトに書かれている効能の表示と見比べてみてください。

代金を先に払う時のルール

代金を先に払ってから商品が届くまでに時間がかかる場合、販売元は申込みを受けたかどうかなどを書いた書面を渡すことになっています。前払いで頼んだ時は、この書面が届くかどうかも見ておきましょう。

また、返品や解約に伴って代金を返す約束をしているのに、返金を拒んだり遅らせたりすることも禁止されています。返金の話になった時は、いつまでにどの方法で返してもらえるのかを確かめて、メモしておくと安心です。

耳だけで聞く広告の、聞き逃しやすいポイント

ラジオの紹介は、テンポよく話が進みます。気になる商品ほど、魅力的な話に気を取られて、条件の部分を聞き逃しがちなんです。

聞き逃しやすい言葉
  • 「初回は」「お試しは」の後に続く、2回目以降の条件
  • 「定期でお届け」「毎月お届け」などの、続けて届くことを示す言葉
  • 「決まった回数以上のお受け取りが条件」のような回数の条件
  • 返品について話している部分(返品できない場合の条件)
  • 販売している会社の名前

例えば、運転中に聞いていると、電話番号だけを覚えて、ほかの条件は聞き流してしまいやすいものです。その場合は、電話をかけた時に一つずつ聞き直しましょう。

「今だけ」「先着」と言われた時

『今すぐ電話しないと損かも』と感じると、条件を聞かないまま申し込みたくなりますよね。ただ、育毛剤は続けて使う物なので、1日や2日急いでも大きな違いはありません。

国民生活センターも、定期購入のトラブルの注意喚起で、「お得」や「今だけ」の言葉に惑わされずに条件を確かめるよう呼びかけています。一呼吸おいてから電話する、くらいの気持ちでちょうどいいですよ。

放送の後で、番組の情報を確かめる方法

ラジオは聞き直しができないことが多いので、気になった商品は商品名と販売会社名だけでもメモしておきましょう。あとで商品名から公式サイトを探せば、区分や成分、使い方を文字で確かめられます。

ラジオ・テレビ・ネットで、確かめやすさはどう違う?

同じ通信販売でも、広告の形によって、条件の確かめやすさは変わります。ラジオの特徴を知っておくと、どこを補えばいいかが見えてきます。

広告の形確かめやすいこと補いたいこと
ラジオ話し手の説明で商品の特徴をつかみやすい文字が無いので、条件を電話と書面で確かめる
テレビ画面の文字で条件が出ることがある画面の小さな文字を読み逃さない
ネット通販最終確認画面で条件を文字で見られる画面を保存しておく

ラジオは、ながら聞きができるぶん、細かい所は記憶に頼りがちです。気になった時は、文字で確かめられる場所を一つ足す、と考えてみてください。

放送中にメモしたいこと後で確かめる場所
商品名メーカー・販売元の公式サイト
販売会社の名前公式サイトの会社概要・特定商取引法の表示
電話番号公式サイトの問い合わせ窓口と同じか
放送された日時と番組名問い合わせる時に伝える

電話注文の前に用意しておくメモ

電話でのやり取りは、記録が手元に残りにくいのが弱点です。電話をかける前に、聞くことを紙に書き出しておくと安心ですよ。

聞くこと聞き方の例答えを書く欄
商品名と内容量「頼もうとしている商品の名前と内容量をもう一度教えてください」
区分「医薬部外品ですか、医薬品ですか」
1回だけか定期か「この申し込みは1回だけですか、続けて届くコースですか」
回数の条件「受け取る回数に決まりはありますか」
2回目以降の代金と間隔「2回目以降はいくらで、どのくらいの間隔で届きますか」
解約の方法と締め切り「やめたい時は、いつまでに、どこに連絡すればいいですか」
返品の条件「合わなかった時、返品はできますか。条件はありますか」
送料と支払い方法「送料はかかりますか。支払いはどうなりますか」

この表は、そのまま紙に写して電話のそばに置いておくのがおすすめです。答えを聞いたら、その場で書き込んでいきましょう。

メモは日付を入れて残しておく

書き込んだメモには、電話した日付と時間、対応した人の名前も書いておきましょう。後で問い合わせる時に「何月何日に、こう説明を受けました」と伝えられると、話が通じやすくなります。

メモはスマホで写真に撮っておくと、なくしても安心です。家族と同じ商品を使う時は、その写真を共有しておくのも一つの方法ですよ。

聞いた内容がよく分からなかった時は、「すみません、もう一度ゆっくりお願いします」と頼んで大丈夫です。分からないまま申し込むより、聞き直す方がずっと安心ですよ。

電話をかける時間を選ぶ

運転中や、子どもを見ている途中など、メモを取りにくい時間に電話するのは避けた方が安心です。落ち着いて話を聞けて、書く物が手元にある時間を選んでみてください。

『受付時間が過ぎたら申し込めないかも』と焦る気持ちも分かります。ただ、その日にかけられなければ、商品名で公式サイトを確かめてから、あらためて考える方法もありますよ。

電話口で条件を確かめる手順

電話がつながったら、相手の説明を聞くだけでなく、自分から確認していく姿勢が大切です。次の順番で進めると、聞き漏らしが減ります。

電話口での確かめ方
  1. 最初に、ラジオで聞いた商品の名前を伝える
  2. 申し込みの前に、用意したメモの項目を順に聞く
  3. 1回だけか定期か、回数の条件があるかを、言葉を変えてもう一度聞く
  4. 解約の連絡先と締め切りを、相手に読み上げてもらう
  5. 最後に、聞いた内容を自分の言葉で言い直して確認する
  6. 対応した人の名前と、電話した日時をメモする

例えば、最後の確認はこんな言い方でできます。

「つまり、今回は1本だけで、次から自動的に届くことはない、ということで合っていますか?」

「定期の場合は、次に届く日の何日前までに、この番号に電話すればやめられる、ということですね」

追加の案内を受けた時

電話の途中で、別のコースやセット商品を案内されることもあります。案内そのものは珍しいことではありませんが、最初に頼もうとしていた物と条件が変わっていないかは、落ち着いて確かめておきましょう。

国民生活センターは、申し込みの途中でお得な案内をして、意図しない定期購入や回数の決まったプランに誘導する事例があると注意を呼びかけています。迷ったら「今日は最初の商品だけにします」と伝えて大丈夫です。

クーリング・オフは無い?返品と解約のルール

『電話で頼んだ物は、クーリング・オフできるんでしょ?』と思っている方も多いはずです。実は、テレビやラジオの通販を含む通信販売には、クーリング・オフの制度がありません。

国民生活センターも、テレビショッピングは通信販売に当たるためクーリング・オフは無く、広告で返品特約が適正に示されていれば、返品や解約の条件はその特約によると伝えています。

場面返品・解約の考え方
広告で返品特約が示されている特約の条件に従う(未開封に限る・期限がある、など)
返品特約が示されていない商品を受け取った日から数えて8日以内なら、送料を自分で負担して返品できる
定期購入をやめたい販売元が決めた解約の方法と締め切りに従う
誤認させる表示で申し込んだ申込みを取り消せる場合がある。消費生活センターに相談

返品できても条件があることが多い

返品できる商品でも、「未開封に限る」「期限内に連絡」といった条件が付いていることがよくあります。育毛剤は開けて使ってみないと合うかどうか分からない物なので、使った後でも返品できるのかは、電話口で聞いておきたいところです。

国民生活センターが紹介した事例でも、テレビショッピングで電話注文した商品の返品を申し出たところ、「注文時の電話でも説明している」として返品に応じてもらえなかったケースがありました。電話で説明された条件は、その場でメモしておきましょう。

よくある失敗

「合わなかったら返せばいい」と思って、返品の条件を聞かずに注文してしまう。通販は返品の条件が販売元ごとに違うので、注文の電話で聞いておくことが何より大事です。

定期購入の条件の確かめ方

育毛剤は続けて使う物なので、定期購入のコースが用意されていることがよくあります。定期購入そのものは便利な買い方ですが、条件を知らずに申し込むとトラブルのもとになります。

インターネットの通販では、最終確認画面に分量・代金・支払時期・引渡時期・解約の方法などを表示するルールがあります。電話注文の場合は画面が無いので、同じ項目を自分で聞いて、書き留めておくことが大切です。

定期購入で確かめること
  • 届く間隔と、2回目以降の代金
  • 受け取る回数の決まりがあるか
  • 解約の連絡方法(電話・はがき・Web)と連絡先
  • 解約の締め切り(次に届く日の何日前までか)
  • 締め切りを過ぎた時の扱い

国民生活センターには、「定期縛りなし」の広告を見て注文した育毛剤が、実は解約するまで続く定期購入で、2回目の分の代金を請求されたという相談も寄せられています。『1回だけのつもり』の時ほど、電話口で言葉にして確かめておきましょう。

定期をやめたくなった時の流れ

続けてみて「やめたい」と思った時に慌てないように、解約の流れも先に知っておきましょう。

解約の連絡の流れ
  1. 書面かメモで、解約の連絡先と締め切りを確かめる
  2. 次に届く日を確かめ、締め切りに間に合うか見る
  3. 販売元に連絡し、解約したいことと注文者の名前を伝える
  4. 解約を受け付けた日と、対応した人の名前をメモする
  5. 次の商品や請求が来ないかを、次の届く予定日まで見ておく

電話がつながりにくい時は、何日に何回かけたかも記録しておきましょう。困った時に相談する時の手がかりになります。

届いた書面と、聞いた内容を見比べる

商品と一緒に、納品書や契約内容の書面が届くことがあります。電話で聞いた内容と同じかどうかを、メモと見比べてみてください。

違う点があれば、早めに販売元に問い合わせましょう。それでも話がかみ合わない時は、消費者ホットライン「188」で、地域の消費生活センターに相談できます。

育毛剤えらび

買う前に、育毛剤の選び方を確認

医薬部外品の育毛剤・医薬品の発毛剤・頭皮用化粧品の違いと、成分・使い心地・続けやすさ・買い方から自分に合う1本を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

無料育毛剤の選び方を見る

育毛剤か発毛剤か?区分を確かめる

ラジオで「髪の悩みに」と紹介されていても、その商品が医薬部外品の育毛剤なのか、化粧品のヘアトニックなのか、医薬品の発毛剤なのかは、放送だけでは分からないこともあります。区分によって、表示できる効能も買い方も違ってきます。

区分表示できる効能の範囲買う時のこと
医薬部外品(育毛剤)育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、毛生促進、発毛促進、ふけ、病後・産後の脱毛、養毛通販でも買える
化粧品(ヘアトニック等)頭皮・毛髪をすこやかに保つなど。育毛はうたえない通販でも買える
第1類医薬品(発毛剤)承認された効能薬剤師が情報を確かめ、書面で説明して売る

箱の表示で区分を見分けるコツは、医薬品・医薬部外品の違いにまとめています。

発毛剤をラジオショッピングで見かけた時

発毛剤ラジオショッピングのように、医薬品の発毛剤を通販で見かけることもあるかもしれません。第1類医薬品は、ネットで売る場合も薬剤師が販売し、使う人の年齢やほかの薬の使用状況などを確かめてから情報を提供するルールです。

国内で売られているミノキシジル5%の外用液は、女性、20歳未満、壮年性脱毛症ではない脱毛症の人などを「使用しない人」としています。発毛剤を考えている方は、注文の前に薬剤師に「自分は使える条件か」を聞いてみてください。発毛剤の位置づけは、発毛剤とは?で確かめられます。

放送で聞いた効き目の話の受け止め方

ラジオでは、使った感想や効き目の話が紹介されることもあります。国の広告の基準では、医薬品などの効能について、確実であるかのように保証する表現はしてはならないとされています。

医薬部外品の育毛剤は、表示された効能の範囲で頭皮のケアをする物で、効き方には個人差があります。「数か月で」「すぐに」のような話を聞いた時は、箱や公式サイトの効能・効果の欄と、使用期間の案内を見て、自分で確かめてみてください。

注文前に確かめておくと安心なこと
  • 商品名で公式サイトを開き、区分の表示を見る
  • 医薬品なら、薬剤師の説明をどう受けられるか聞く
  • 効能は箱や公式サイトの表示の言葉で確かめる
避けたい頼み方
  • 放送の印象だけで、区分を知らないまま注文する
  • 効き目の話だけを聞いて、使えない人の条件を確かめない
  • 家族の分まで、使えるか分からないまま頼む

届いた後にやることと、よくある失敗

商品が届いたら、まず中身が注文した物と同じかを確かめましょう。使い始める前に、説明書の使用上の注意を読んでおくことも大切です。

届いた日にやること
  1. 商品名・内容量・本数が注文どおりか確かめる
  2. 同封の書面で、1回だけか定期か、次に届く日を確かめる
  3. 定期なら、解約の締め切りをカレンダーに書く
  4. 説明書の使用上の注意を読み、当てはまる所がないか見る
  5. 書面とメモを、一つの封筒にまとめて保管する

使い方の基本は、育毛剤の使い方で紹介しています。

よくある失敗と防ぎ方

よくある失敗防ぎ方
電話番号だけ覚えて、条件を聞かずに注文した聞くことのメモを用意してから電話する
1回だけのつもりが定期だった「1回だけですか」と言葉にして確かめる
返品できると思い込んでいた返品の条件を電話口で聞き、メモする
届いた書面を読まずにしまった届いた日に書面とメモを見比べる
家族が電話で頼んだ内容を誰も知らない注文した人が、メモを家族と共有しておく

家族が注文した時に手伝えること

ラジオショッピングは、年配の家族がよく利用することもあります。家族が注文したと聞いたら、一緒に書面を見て、定期かどうかや解約の締め切りを確かめてあげると安心です。

『余計なお世話かな』と思うかもしれません。でも、条件を一緒に確かめるだけなら、相手の買い物を否定することにはなりませんよ。

例えば、こんな声のかけ方なら角が立ちにくいはずです。

「届いた紙、一緒に見てもいい?次はいつ届くのか、カレンダーに書いておこうか」

本人が続けたいと言っている時は、その気持ちを大事にしつつ、解約の締め切りだけを共有しておく、という関わり方でも十分ですよ。

頭皮に合わなかった時

もし頭皮にかゆみや赤み、かぶれが出てきたら、そこで使うのを止めて、皮膚科か薬剤師に見てもらいましょう。商品の箱と説明書を持っていくと、成分を確かめてもらいやすくなります。

円形に抜けている、急に抜け毛が増えたという時は、育毛剤を続けるより先に皮膚科で相談しましょう。

続ける期間を自分で決めておく

育毛剤の変化は、1〜2週間で見極められるものではありません。メーカーが案内している使用期間の目安があれば、それを一つの区切りにして、写真や記録で振り返る計画を立てておきましょう。

定期購入の場合は、その区切りと解約の締め切りを同じカレンダーに書いておくと、続けるかどうかを落ち着いて決められます。効き目をどう受け止めるかは、育毛剤は効果ある?も参考にしてみてください。

よくある質問

ラジオショッピングで頼んだ育毛剤は、クーリング・オフできますか?

ラジオやテレビの通販を含む通信販売には、クーリング・オフの制度がありません。返品は、広告で示された返品特約の条件に従います。特約が無ければ、受け取りから8日以内なら送料を負担して返品できます。

ラジオで聞いた育毛剤は医薬品ですか?

商品によって違います。商品名で公式サイトや箱を見て、「医薬部外品」「第1類医薬品」などの区分を確かめてください。

定期購入かどうかは、どうやって確かめればいいですか?

注文の電話で「1回だけですか、続けて届くコースですか」と聞き、届いた書面とも見比べてください。

発毛剤もラジオショッピングで買えますか?

第1類医薬品の発毛剤は、薬剤師が使う人の情報を確かめ、書面で説明して売るルールです。使える条件に当てはまるかを、注文の前に薬剤師に確かめておきましょう。

電話で聞いた条件と、届いた書面が違っていたらどうすればいいですか?

早めに販売元に問い合わせてください。話がかみ合わない時は、消費者ホットライン「188」で消費生活センターに相談できます。

放送を聞き逃して、商品名しか分かりません。

商品名で公式サイトを探すと、区分や成分、使い方、販売会社の情報を文字で確かめられます。条件を確かめてから注文を考えても遅くありません。

家族がラジオで育毛剤を注文したようです。何を確かめればいいですか?

届いた書面で、1回だけか定期か、次に届く日、解約の方法と締め切りを一緒に確かめてあげてください。

ラジオで紹介された育毛剤は、店頭でも買えますか?

商品によって違います。メーカーの公式サイトで案内されている販売先を見るか、店舗に問い合わせて確かめてください。

まとめ

この記事の要点
  • 育毛剤のラジオショッピングは通信販売で、クーリング・オフの制度は無い
  • 返品の条件は返品特約で決まるので、注文の電話で聞いてメモする
  • 耳だけの広告は、2回目以降の条件や回数の決まりを聞き逃しやすい
  • 1回だけか定期か、解約の方法と締め切りは、言葉にして確かめる
  • 区分(育毛剤・発毛剤)は商品名で公式サイトや箱の表示を見て確かめる

そもそも育毛剤にどんな種類があるのかは、育毛剤とは?で確かめてみてください。ラジオで気になる商品に出会った時は、メモを1枚用意してから電話してみてくださいね。

育毛剤えらび

育毛剤えらび 編集部

抜け毛や髪のボリュームが気になり始めた方に向けて、育毛剤(医薬部外品)・発毛剤(医薬品)・頭皮用化粧品の違い、成分と選び方、正しい使い方と続け方、市販と通販の買い方、定期購入の確かめ方をまとめている情報サイトです。 公式サイト

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