育毛剤は何歳から使える?年齢の決まりと使い始めの判断

育毛剤は何歳から使えるかを紹介するアイキャッチ

当サイトの記事は、編集部が公的機関・各メーカーの公式サイトで公開されている情報を調べて独自に執筆しています。

『育毛剤何歳からなら使っていいんだろう』。抜け毛が少し気になり始めた時、まず年齢の決まりが気になりますよね。

結論から言うと、育毛剤(医薬部外品)には、商品全体で決まった「何歳から」はありません。年齢がはっきり決まっているのは、ミノキシジル配合の発毛剤(第1類医薬品)で、こちらは成人(20歳以上)が対象です。

この記事では、年齢の決まりがどこに書かれているか、年齢より先に確かめたいこと、未成年が使う時の相談の仕方が分かります。

目次

育毛剤は何歳から使える?先に答え

先に結論
  • 医薬部外品の育毛剤は、法律で一律の年齢制限が決まっているわけではない
  • 年齢の条件は、商品ごとの用法・用量や使用上の注意、購入の規約で確かめる
  • ミノキシジル配合の発毛剤は、用法に「成人男性(20歳以上)」などと書かれている
  • 65歳以上の方は、発毛剤を使う前に医師や薬剤師に相談するよう案内されている

「育毛剤」と一口に言っても、売り場には区分の違う商品が並んでいます。年齢の書かれ方は、この区分ごとに違うんです。

区分年齢の書かれ方の例どこを読めばいいか迷った時に聞く人
医薬部外品(薬用育毛剤・育毛トニック)年齢の記載が無い商品が多い箱の注意書き・公式サイトのよくある質問メーカーの窓口・薬剤師
化粧品(頭皮用ローション・スカルプエッセンス)年齢の記載が無い商品が多い箱の注意書きメーカーの窓口
第2類医薬品(外用の育毛薬)小児は保護者の指導監督のもとで、などの書き方添付文書の用法・用量薬剤師・登録販売者
第1類医薬品(発毛剤)成人(20歳以上)が使う、と用法に明記添付文書の用法・用量と使用上の注意薬剤師

医薬部外品は、法律で「人体に対する作用が緩和なもの」とされている区分です。医薬部外品の育毛剤がどういう物かは、育毛剤とはどんな商品かの記事が入口になります。

「年齢の記載が無い」は「何歳でもいい」ではない

年齢が書かれていないと、『じゃあ子どもでも大丈夫なのかな』と思うかもしれません。ただ、これは「その商品では年齢で区切っていない」というだけなんです。

頭皮が敏感な時期や、肌にトラブルがある時は、年齢に関係なく使用上の注意が当てはまります。年齢の記載が無い商品ほど、注意書き全体を読んでおきたいところです。

年齢の決まりはどこに書いてある?表示の読み方

年齢の条件は、パッケージや公式サイトのいくつかの場所に分かれて書かれています。読む順番を決めておくと、見落としが減りますよ。

年齢の条件を確かめる順番
  1. 箱やボトルで「医薬部外品」「第1類医薬品」などの区分を確かめる
  2. 医薬品なら、添付文書の「用法・用量」で、誰が使うかを読む
  3. 「使用上の注意」の「してはいけないこと」「相談すること」を読む
  4. 医薬部外品・化粧品なら、箱の注意書きと公式サイトのよくある質問を見る
  5. 通販で買うなら、購入ページや規約に未成年の決まりがないか確かめる

箱のどこに区分が書かれているかは、育毛剤は医薬品・医薬部外品のどちらかを解説した記事で順番に確かめられます。

用法・用量に年齢が入っているか

医薬品は、「用法・用量」の欄に、使う人と回数と量がまとめて書かれています。ミノキシジル配合の発毛剤なら「成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮に塗布」という形です。

ここに年齢が入っている商品は、その年齢にあたらない人は使う対象から外れます。女性用の発毛剤も「成人女性(20歳以上)」と書かれています。

使用上の注意の「相談すること」も読む

年齢は、使ってはいけない人の欄だけでなく、「相談すること」の欄に出てくることもあります。ミノキシジル配合の発毛剤では、高齢者(65歳以上)が相談の対象に入っています。

『使えない』と書かれているのか、『使う前に相談』と書かれているのかで意味は大きく違います。どちらの欄に書かれているかを、しっかり見分けておきましょう。

「使える年齢」と「買える条件」は別もの

ここは意外と混同しやすいところです。通販の育毛剤では、「未成年は保護者の同意を得て購入を」といった案内がよくありますよね。

これは「買う時の決まり」で、「使える年齢」とは別の話なんです。公式に案内されている例を、目的ごとに分けてみました。

商品・区分書かれていることどちらの決まりか
チャップアップの育毛ローション(医薬部外品の育毛剤)購入ページで、18歳未満の方には保護者の同意を求めている買う時の決まり
千萬之素(第2類医薬品)小児に使う場合は保護者の指導監督のもとに使用させる使う時の決まり
ミノキシジル配合の男性用発毛剤(第1類医薬品)成人男性(20歳以上)が使う。未成年者は使用しない使う時の決まり
女性用の発毛剤(第1類医薬品)成人女性(20歳以上)が使う使う時の決まり
ミノキシジル配合の発毛剤(第1類医薬品)高齢者(65歳以上)は使用前に相談使う時の相談

通販の規約は、契約のルールとして未成年の購入を扱っています。一方、医薬品の用法は、その薬をどんな人が使う前提で作られているかを示しています。

販売会社が説明していること

チャップアップの公式サイトのコラムでは、医薬部外品の育毛剤には一般的に年齢制限はないと説明しています。同時に、成分が肌に合うかは個人差があり、成長過程の敏感な肌には強い刺激になることがあるとも書いています。

年齢で区切らないかわりに、肌との相性を一人ひとりが見る必要がある、ということですね。初めて使う時は、少ない量から様子を見るなど、慎重に始めてみてください。

年齢より先に見たい判断基準

『何歳から』の答えが「年齢では決まらない」なら、何を基準に始めればいいのでしょうか。実は、年齢よりも先に見ておきたいことがいくつかあります。

年齢より先に見ておきたいこと
  • 抜け方がいつもと違わないか(円形に抜ける・急にまとまって抜ける)
  • 頭皮に赤み・湿疹・強いかゆみがないか
  • 気になり始めてからどのくらいたっているか
  • 何のために使うのか(予防・ふけやかゆみ・頭皮を整えたい)
  • 毎日続けられる時間と予算があるか

いつもと違う抜け方や、頭皮の異常があるなら、育毛剤を選ぶより先に皮膚科に相談したい場面です。日本皮膚科学会も、抜け毛がある時は皮膚科などの専門の医療機関で対策を知ることが大切としています。

自分で付ける「使い始め」採点表

次の表で、自分に当てはまる行に印を付けてみてください。「先に相談」の行が一つでもあれば、相談を先にしておくと安心です。

確かめること自分で始めてよさそう先に相談したい
抜け方少しずつ気になる程度円形・まだら・急に増えた
頭皮の状態特に異常は無い赤み・湿疹・強いかゆみがある
年齢成人している未成年・65歳以上で医薬品を考えている
体の状態持病や飲み薬は無い通院中・妊娠中・授乳中
目的予防や頭皮の調子を整えたい原因を知りたい・はっきりした変化を求めている

「はっきりした変化を求めている」場合は、医薬部外品の効能の範囲とずれていないかも確かめておきたいところです。効能の範囲は、育毛剤は効果あるのかを解説した記事が参考になります。

使い始めのきっかけは人それぞれ

始めるきっかけは、年齢よりも「気づいた時」であることが多いものです。例えば、こんな場面です。

  • 排水口にたまる髪の量が、前より多い気がした
  • 写真で見た分け目が、以前より広く見えた
  • 家族に「つむじのあたり、少し地肌が見えるね」と言われた

気づいた時点で写真を撮っておくと、使い始めてからの比較に役立ちますよ。

「予防のつもり」で早めに始める時

まだ目立った変化は無いけれど、家族の髪を見て早めに始めたい、という方もいますよね。医薬部外品の育毛剤の効能の範囲には「脱毛の予防」も入っているので、予防を目的に選ぶ考え方はあります。

その場合も、効き方には個人差があり、続けたからといって変化が出ると決まっているわけではありません。今の写真を残し、頭皮に合うかを見ながら、無理のない範囲で続けてみてください。

年代別の使い始めの考え方

年齢そのものは決まりではありませんが、年代によって確かめておきたいことは変わります。使い始める前のポイントを年代ごとにまとめました。

年代使い始める前に確かめたいこと相談しやすい相手
10代保護者と話したか・発毛剤は対象外であること保護者・学校の保健室・皮膚科
20代気になる場所の写真・洗い方や睡眠の乱れ薬剤師・皮膚科
30代〜50代続けられる時間と予算・頭皮の乾燥や皮脂薬剤師・皮膚科
60代以上飲んでいる薬・持病・手で塗りやすい容器かかかりつけ医・薬剤師

日本皮膚科学会によると、中年期になると特に男性で髪の毛が細く短く変化することがあり、高齢になると髪の毛が一様に細くなっていくとされています。こうした変化の程度には個人差があるそうです。

10代の方は「一人で決めない」

10代で抜け毛が気になると、恥ずかしくて誰にも言えないこともありますよね。でも、まずは保護者に話してみるのがおすすめです。

高校生が使う時の注意は、高校生は育毛剤を使えるのかの記事で、中学生の場合は中学生が育毛剤を使っていいかの記事でくわしく紹介しています。

20代・30代は「記録」から

20代・30代は、仕事や生活が変わりやすい時期です。抜け毛が気になった時期と、生活の変化が重なっていないかを振り返ってみてください。

20代の方が育毛剤を選ぶ時のポイントは、育毛剤を20代で使うのは早いかの記事が参考になります。

30代〜50代は「続けられるか」を先に

30代から50代は、仕事や家のことで忙しく、毎日のケアが後回しになりがちな時期ですよね。育毛剤は朝晩など毎日使う物が多いので、続けられる形かどうかを先に考えておきたいところです。

例えば、朝は整髪料の前、夜はドライヤーの後、と使うタイミングを決めておくと忘れにくくなります。1本が何日分かを公式の案内で確かめ、1か月あたりの負担に直して考えておくと、途中でやめずに済みますよ。

60代以上は「飲んでいる薬」を先に

60代以上になると、通院していたり、毎日飲む薬があったりする方も増えてきます。育毛剤を使い始める前に、お薬手帳を持って薬剤師に相談しておくと安心です。

「血圧の薬を飲んでいるんですが、この育毛剤を使っても大丈夫ですか」と、箱を見せながら聞くのがコツです。

未成年が育毛剤を使う時の相談

未成年の方が使う時は、本人だけで決めず、大人と一緒に考えるのが基本です。相談の流れを順番にしてみました。

未成年が使う前の相談の流れ
  1. 気になっていることを保護者に話す
  2. いつから・どこが・どう気になるのかをメモする
  3. 保護者と一緒に、ドラッグストアの薬剤師や登録販売者に相談する
  4. 抜け方がいつもと違う時や不安が続く時は、皮膚科で見てもらう
  5. 使うと決めたら、使い始めた日と頭皮の様子を記録する

『親に言うのは恥ずかしい』と感じるのは自然なことです。ただ、医薬品を買う時は年齢の確認がありますし、通販でも保護者の同意が必要な場合があります。

保護者へのこんな伝え方

話を切り出す時は、悩みをそのまま言葉にすれば十分です。例えば、こんな言い方があります。

「最近、髪を洗う時に抜ける量が多い気がするんだけど、一回見てもらえないかな」

「育毛剤を使ってみたいんだけど、自分で選んでいいのか分からなくて」

具体的に言えなくても大丈夫です。気になっていることを伝えるだけで、一緒に考えるきっかけになりますよ。

保護者の方へ

子どもから抜け毛の相談をされたら、まずは話を最後まで聞いてあげてください。『気にしすぎ』と流してしまうと、次から相談しにくくなってしまいます。

抜け方がいつもと違うと感じたら、育毛剤を選ぶより先に皮膚科で見てもらうのがおすすめです。使う場合も、商品の注意書きを一緒に読んでおくと安心ですね。

発毛剤が20歳以上とされている理由の読み方

育毛剤と発毛剤は、名前が似ていても区分がまったく違います。発毛剤(ミノキシジル配合の第1類医薬品)は、年齢の決まりがはっきりしているほうなんです。

医薬部外品の育毛剤
  • 法律で「作用が緩和なもの」とされる区分
  • 年齢の決まりは商品ごと。記載が無い物が多い
  • 効能は育毛・脱毛の予防・ふけ・かゆみなどの範囲
第1類医薬品の発毛剤
  • 薬剤師が書面で説明して販売する医薬品
  • 成人(20歳以上)が使うと用法に明記
  • 未成年者・女性(男性用の場合)などは使用しない

ミノキシジル配合の外用液の添付文書には、「本剤は誰にでも効果があるわけではありません」とも書かれています。対象の年齢であっても、使う前には薬剤師の説明を聞くことが前提です。

第1類医薬品は買う時に年齢を聞かれる

第1類医薬品は、薬剤師だけが販売できる区分です。法律では、薬剤師が書面で説明する前に、使う人の年齢やほかの薬の使用状況などを確かめるよう決められています。

ネット通販でも、第1類医薬品は薬剤師が販売します。年齢を偽って買うことは、自分の体を守る仕組みを外すことになるので、やめておきましょう。

未成年の方が発毛剤の広告を見た時

SNSや動画で発毛剤の広告を見て、『早く始めたほうがいいのかな』と焦ることもあるかもしれません。でも、ミノキシジル配合の発毛剤は、未成年者は使わないと書かれている医薬品です。

気になる時は、広告ではなく皮膚科で相談してみてください。今の状態を見てもらうことが、いちばんの近道ですよ。

店頭と通販で、年齢の確かめ方はどう違う?

買う場所によって、年齢の確認のされ方も少し変わります。『どこで買っても同じでしょ』と思いがちですが、知っておくと迷いにくくなりますよ。

買う場所年齢について起こること自分で確かめたいこと
ドラッグストアの店頭(医薬部外品)年齢を聞かれないことが多い箱の注意書きを読み、分からない点は薬剤師か登録販売者に聞く
ドラッグストアの店頭(第1類医薬品)薬剤師が年齢やほかの薬を確かめて説明する使う本人が説明を聞く
メーカーの公式通販未成年の購入に保護者の同意を求める案内がある購入ページ・規約・最終確認画面
ネット通販(第1類医薬品)薬剤師が問診の内容を確かめて販売する販売サイトが正規の許可を持つ店か

医薬品のネット販売は、薬局や店舗販売業の許可を持つ店が行うと決められています。気になる時は、厚生労働省が公開している「一般用医薬品の販売サイト一覧」で、その店が載っているかを調べてみてください。

海外の商品には年齢の表示が読めないことも

海外から取り寄せる商品は、表示が外国語で、年齢の条件を正しく読めないことがあります。厚生労働省も、個人輸入の医薬品は日本の法律に基づく確認がされていないと注意しています。

特に未成年の方は、海外の商品を自分で取り寄せるのは避けておきましょう。国内で区分が表示された物を、大人と一緒に選ぶのが安心です。

定期購入は「使う本人」で考える

通販の定期購入は、申し込む人と使う人が違うこともありますよね。保護者が申し込む場合でも、使う本人の年齢と頭皮の状態に合う商品かを先に確かめておきましょう。

最終確認画面では、分量・代金・お届けの時期・解約の条件を見て、画面を保存しておくのがおすすめです。

家族の分と自分の分を分けておく

家族が育毛剤や発毛剤を使っている家では、洗面所に複数の容器が並ぶこともありますよね。見た目が似ていると、うっかり取り違えてしまうこともあります。

置き場所を分けたり、自分の物には印をつけたりしておくと安心です。発毛剤の注意書きにも、子どもの手の届かない所に保管するよう書かれています。

年齢の話で出てくる言葉

注意書きや規約を読むと、普段あまり使わない言葉が出てきます。意味を押さえておくと、年齢の条件が読みやすくなりますよ。

言葉意味年齢との関わり
用法・用量誰が・1日何回・どれだけ使うか医薬品は使う人の年齢がここに入る
成人発毛剤の用法では「成人男性(20歳以上)」のように書かれている発毛剤の対象の書き方
未成年者発毛剤の注意では「20歳未満」と書かれている使用しない人に挙がる
小児子どものこと保護者の指導監督のもとで、と書く医薬品がある
高齢者発毛剤の注意では「65歳以上」使う前に相談する人に挙がる
法定代理人未成年の場合は主に親権者通販の規約で同意を求められる

同じ「未成年」でも、通販の規約と医薬品の添付文書で年齢の区切りが違うことがあります。どの文書に書かれた言葉なのかを意識して読むと、混乱しにくくなります。

使い始めのよくある失敗と防ぎ方

年齢の条件を確かめても、使い始めのつまずきはよくあります。始める前に、よくある失敗を知っておきましょう。

よくある失敗どうなりやすいか防ぎ方
家族の発毛剤をこっそり使う用法の対象から外れた使い方になる自分用の物を、区分を確かめて選ぶ
年齢の記載が無いから大丈夫と思う肌に合わない時の対応が遅れる注意書き全体を読み、異常が出たら中止する
一度にたくさん試す何が合わなかったのか分からなくなる新しく使う物は一つずつにする
定期購入の条件を見ずに申し込む回数の縛りや解約の期限で困る最終確認画面で条件を見て、画面を保存する
写真を撮らずに始める続けるかどうか判断できない使い始めの日に、同じ場所で写真を撮る

特に、家族が使っている発毛剤を借りるのは避けたいところです。医薬品は、その人の年齢や体の状態を確かめたうえで使う物だからです。

異常が出たら

赤み・かゆみ・かぶれなどが出たら、使うのをやめて皮膚科医などに相談します。医薬品なら、添付文書を持って医師か薬剤師に相談するよう書かれています。

続ける前に、使い方も確かめておく

年齢の条件を満たしていても、使い方がずれていると判断がしにくくなります。塗る量・回数・タイミングは、商品ごとの案内を確かめておきましょう。

量や塗る順番の基本は、育毛剤の使い方・正しい塗り方の記事を見ておくと安心です。

自分に合う育毛剤を、区分・有効成分・使い心地・続けやすさで比べてみたい方は、次のボタンから候補を見てみてください。

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医薬部外品の育毛剤・医薬品の発毛剤・頭皮用化粧品の違いと、成分・使い心地・続けやすさ・買い方から自分に合う1本を選ぶ時に見ておきたいポイントをまとめました。

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よくある質問

育毛剤は何歳から使えますか?

医薬部外品の育毛剤には、法律で一律に決まった年齢はありません。年齢の条件は商品ごとの注意書きや公式サイトで確かめます。ミノキシジル配合の発毛剤は成人(20歳以上)が対象です。

中学生や高校生でも育毛剤を使えますか?

年齢が書かれていない医薬部外品なら、中高生だからという理由だけで使えないわけではありません。ただ、肌との相性は人それぞれなので、保護者と一緒に薬剤師や皮膚科に相談してから始めるのがおすすめです。

未成年でも通販で育毛剤を買えますか?

保護者の同意を得たうえで購入するよう案内している商品があります。購入ページや規約で未成年の決まりを確かめ、保護者と一緒に申し込みましょう。

発毛剤はなぜ20歳以上なのですか?

添付文書の用法で、成人(20歳以上)が使う医薬品と決められているためです。20歳未満の人は使わないよう注意書きにあります。くわしくは薬剤師に聞いてみてください。

60代・70代でも育毛剤を使えますか?

医薬部外品で年齢の記載が無い物なら、60代・70代だからと使えなくなるわけではありません。持病や飲んでいる薬がある方は、使う前に医師や薬剤師に相談すると安心です。ミノキシジル配合の発毛剤の場合、65歳以上の方は使う前の相談が求められています。

何歳から始めるのが早すぎず、遅すぎないですか?

年齢で決まる答えはありません。気になり始めた時に写真を撮り、頭皮の状態や抜け方を確かめてから、自分の目的に合う物を選ぶのが現実的です。

年齢の記載が無い商品は、誰が使っても大丈夫ですか?

そうとは限りません。頭皮に傷や湿疹がある時は使わない、異常が出たら中止する、といった注意は年齢に関係なく当てはまります。注意書き全体を読んでから使いましょう。

まとめ

この記事の要点
  • 医薬部外品の育毛剤には、一律に決まった「何歳から」はない
  • 年齢の条件は、用法・用量、使用上の注意、購入の規約に分かれて書かれている
  • 「使える年齢」と「買える条件」は別の決まり
  • ミノキシジル配合の発毛剤は成人(20歳以上)が対象で、65歳以上は使う前に相談
  • 年齢より先に、抜け方・頭皮の状態・目的を確かめる

年齢の数字にとらわれすぎず、今の頭皮と髪の状態から始めどきを決めてみてくださいね。

育毛剤えらび

育毛剤えらび 編集部

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